名古屋最初のクラフトビール醸造所「ワイマーケットブルーイング」が、愛知県産ホップの収穫イベント「稲武ホップファーム 真夏のホップ狩り2026」を開催します。会場は愛知県豊田市大野瀬町(旧稲武)の自社栽培農園。開催日は2026年8月1日(土)・5日(水)・8日(土)の3日間で、参加費は無料です。収穫したホップはその日のうちにブルワリーへ運び、生ホップを活かした限定ビールに仕込みます。「一杯のビールは、畑から始まる。」を体感できる一日です。

「一杯のビールは、畑から始まる」参加無料のホップ収穫イベント
「稲武ホップファーム 真夏のホップ狩り2026」は、一般の人が参加できるホップの収穫体験イベントです。主催は、名古屋市中村区の株式会社ワイマーケットが運営する「ワイマーケットブルーイング」。国産ホップの流通量が限られるなか、栽培6年目を迎えた自社畑を一般に開放する取り組みです。
当日は、鈴なりに実ったホップをみんなで収穫。畑で育つ原料や、造り手の思いに触れながら、一杯のビールの「はじまり」を体感できます。参加費は無料で、昼食も用意されます。地域の人たちと一緒に汗を流す、夏らしい一日です。

栽培6年目。地域とともに育てる愛知県産ホップ
ワイマーケットブルーイングは「愛知のビール、日本のビールとは何だろう?」という問いから、2021年より豊田市大野瀬町でホップ栽培を続けてきました。麦芽やホップの多くを輸入に頼るなか、原料から日本のクラフトビールの個性を探りたい——そんな思いで始まった取り組みです。
栽培を支えるのは、農事生産組合「大野瀬温泉」の人たちと地域の協力です。試行錯誤を重ね、今年でおかげさまで6年目の収穫を迎えます。土地や気候、生産者と向き合うことを通して、愛知ならではのビールのあり方を探っています。

稲武のホップは、6年前に植えた一株の苗から始まりました。


栽培は毎年3月にスタートし、真夏に収穫の時期を迎えます。いまでは300株を超えるホップが、5mほどの高さまで蔓を伸ばして育っています。

ホップは新鮮さが命。収穫したその日に仕込む
ホップは、収穫した瞬間から香りが変化していく繊細な農作物です。そのため収穫したホップはすぐに冷蔵車でブルワリーへ運び、新鮮なまま当日中に仕込みを行います。乾燥ホップでは表現しにくい、生ホップならではのみずみずしく青々とした香り。この季節・このタイミングだからこそ味わえる特別なものです。
この夏に収穫したホップで仕込むのが、限定ビール『稲武ファームハウスエール2026』。イベント当日に申し込んだ参加者は、発売前に特別価格で予約できる特典も用意されています。

当日はどんな体験ができる?収穫の流れ
当日はまず圃場に集合し、5mほどに伸びた蔓を高枝切りばさみで剪定します。切り取った蔓はそのまま摘果機(てきかき)へ投入。

機械を通したあとは、ベルトコンベアの上で毬花(まりばな)を一つひとつ手で選別していきます。

子どもも一緒に楽しめる、家族連れにもうれしい作業です。

「クラフトビールの魅力は、グラスの中だけではない」とワイマーケットブルーイングは語ります。原料が育つ畑、生産者の思い、醸造家の技術。その背景を知ることで、一杯のビールはもっと豊かに、もっと楽しくなります。収穫したホップで仕込んだビールを含め、ワイマーケットのクラフトビールは名古屋・栄でも味わえます。栓生13種がそろう直営系のお店については「CRAFTBEER KEG NAGOYA」の記事でも紹介しています。
開催概要(3日程・服装・注意点)
開催は8月の3日間、いずれも8:00〜14:00で各回定員25名です。会場は市街地より5℃ほど気温が低い山あいの地域ですが、暑さ・日差し対策は各自での準備が必要です。ホップの蔓によるかぶれ防止のため、長袖・長ズボンなど動きやすく汚れてもよい服装がおすすめ。昼食とお水が用意され、昼食時にはビールの提供もあります(車を運転する人は飲酒不可)。なお、収穫したホップの持ち帰りはできません。雨天中止で、その場合は前日までに連絡が入ります。
よくある質問(FAQ)
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参加費はいくらですか?
参加費は無料です。昼食とお水も用意され、昼食時にはビールの提供もあります(車を運転する方は飲酒できません)。
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開催日はいつですか?
2026年8月1日(土)・5日(水)・8日(土)の3日間で、いずれも8:00〜14:00です。各回とも定員25名です。
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場所はどこですか?アクセスは?
愛知県豊田市大野瀬町(旧稲武)のワイマーケット自社栽培農園です。詳しい集合場所は参加者へ個別に案内されます。市街地より5℃ほど涼しい山あいの地域です。
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予約や申し込みは必要ですか?
必要です。Reservaの予約ページから申し込みます。各回定員25名のため、定員に達し次第締め切りとなります。
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どんな服装で行けばいいですか?
動きやすく汚れてもよい服装で、ホップの蔓によるかぶれ防止のため長袖・長ズボンが推奨されています。暑さ・日差し対策も各自でご準備ください。雨天中止です。
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収穫したホップは持ち帰れますか?
持ち帰りはできません。ただし当日申し込んだ方は、収穫ホップで仕込む限定ビール『稲武ファームハウスエール2026』を発売前に特別価格で予約できます。
開催情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| イベント名 | 稲武ホップファーム 真夏のホップ狩り2026 |
| 開催日時 | 2026年8月1日(土)/5日(水)/8日(土) 各日8:00〜14:00(各回定員25名) |
| 会場 | 愛知県豊田市大野瀬町(旧稲武)のワイマーケット自社栽培農園 ※詳細は参加者へ案内 |
| 参加費 | 無料(昼食・お水・ビール付き) |
| 内容 | ホップ収穫体験/昼食/ホップ栽培・ビールづくりの紹介 |
| 参加者特典 | 限定ビール『稲武ファームハウスエール2026』を発売前に特別価格で予約可能 |
| 申し込み | Reserva予約ページから申し込む |
| 主催 | 株式会社ワイマーケット(ワイマーケットブルーイング/名古屋市中村区) |
| お問い合わせ | 担当:宮本 TEL:052-908-0758/Mail:[email protected] |
※掲載情報は公開時(2026年7月24日)のものです。日程・定員・内容は変更される場合があるため、お申し込みの際は公式の予約ページで最新情報をご確認ください。※写真提供:ワイマーケットブルーイング