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山口瑠選手インタビュー ボクシング 男子55kg級 金|「ボクシングがスポーツだぞっていうスタイルを作っていく」、ファンへ「絶対世界チャンピオンになるように頑張る」【アジア大会2026】

2026年10月3日、久屋大通公園「ONE ASIA WORLD」のメダリストセレブレーションに、アジア競技大会のボクシング 男子55kg級で金メダルを獲得した山口瑠(やまぐち・るい)選手が登場しました。しゃちほこニュースがステージ後の囲み取材で話を聞きました。

金メダルと花束を手にするボクシングの山口瑠選手

決勝で東京五輪の銀メダリストに3-2、バンタム級の区分で日本勢52年ぶりの金

ボクシングの会場は、西尾市総合体育館(ダイセンアリーナ西尾、愛知県西尾市)です。山口選手は男子55kg級に出場。2回戦から準決勝まで3試合をすべて5-0で勝ち上がり、10月2日の決勝で、東京2020オリンピックの銀メダリスト、フィリピンのパーラム選手に3-2で勝って金メダルを獲得しました。バンタム級の区分では、日本勢として52年ぶりの金メダルです(スポーツ報知)。

項目内容
会場西尾市総合体育館(ダイセンアリーナ西尾、愛知県西尾市)
勝ち上がり2回戦 5-0(キルギス)、準々決勝 5-0(ヨルダン)、準決勝 5-0(モンゴル)
決勝10月2日に3-2(フィリピン)で金メダル
登場時刻10月3日 18:15ごろ
ボクシングのメダリスト5人がそろった囲み取材の会場
ボクシングのメダリスト。左から北本隼輔選手、林郁婷選手(チャイニーズタイペイ)、山口瑠選手、岡澤セオン選手、並木月海選手

山口瑠選手インタビュー「これからも絶対世界チャンピオンになるように頑張る」

山口選手は大阪府藤井寺市出身の22歳。幼いころから空手とキックボクシングに取り組み、中学3年でボクシングに転向しました。興國高校では高校4冠を達成し、現在は駒澤大学経済学部の4年生です。2026年4月のアジア選手権でも金メダルを獲得しています。

金メダルを手に取材に応じるボクシングの山口瑠選手

――ランウェイを歩いてみて、いかがでしたか。

山口選手:本当に、自分が昨日、メダルを取った時、明日起きたら、メダルがあるのかなと不安でした(笑)。(ランウェイは)夢のような時間だったんですけど。こうやってみんなに祝ってもらったりして、やっと実感が湧いた。すごくいろんな人が熱狂的で、サインとか写真を求めてくれたんで、すごく今後もこれからも頑張りたいなって気持ちになりました。

――今日はたくさんの子どもたちも来ていました。子どもたちにボクシングの魅力を伝えるとしたら、どのように伝えますか。

山口選手:魅力ですか。やっぱボクシング、闘う、殴り合いとかのイメージが多いと思うんですけど、普通にめっちゃくちゃスポーツで、駆け引きがあったりします。ボクシングめっちゃ詳しい人じゃないとわからないけど(笑)。自分がこれから、ボクシングがスポーツだぞっていうスタイルを作っていくと、子どもたちやその親御さんが危なくない、やりやすい、そして一歩踏み込めるようなスポーツにしたいです。

花束を手に取材エリアに向かうボクシングの山口瑠選手

――最後に、ファンの皆さんにメッセージをお願いします。

山口選手:いつも応援ありがとうございます。皆さんのおかげで今の自分がいると思うので、これからも絶対世界チャンピオンになるように頑張るので、これからも応援よろしくお願いします。


決勝で東京五輪の銀メダリストを破った22歳。「ボクシングがスポーツだぞっていうスタイルを作っていく」と、子どもたちや親御さんが一歩踏み込める競技にしたいという思いも語りました。

メダリストセレブレーションとは

メダリストセレブレーションは、アジア競技大会でメダルを獲得した選手が久屋大通公園の「ONE ASIA WORLD」ステージに登場し、来場者と喜びを分かち合うイベントです。9月21日から10月3日は毎日18:00〜19:30、最終日の10月4日は10:00〜12:00に開かれました。

10月3日のONE ASIA WORLD。メダリストセレブレーションのステージの前に大勢の人が集まった
10月3日(土)のメダリストセレブレーション。ステージの前は大勢の人でにぎわいました

10月3日に登場した全メダリストと登場時刻はONE ASIA WORLD 10月3日のスケジュールに、観覧の仕組みや混雑の目安はメダリストセレブレーション観覧ガイドに、会場全体の楽しみ方はONE ASIA WORLD完全ガイドにまとめています。

メダリストインタビュー特集

しゃちほこニュースがメダリストセレブレーション会場で取材した、ほかの選手のインタビューです。

10月3日の取材

10月2日の取材

10月1日の取材

9月30日の取材

9月29日の取材

9月28日の取材

9月27日の取材

9月26日の取材

よくある質問(FAQ)

  • 山口瑠選手はどんな選手ですか?

    ボクシング男子55kg級の日本代表で、大阪府藤井寺市出身の22歳です。中学3年でキックボクシングからボクシングに転向し、興國高校で高校4冠を達成。現在は駒澤大学経済学部の4年生です。

  • アジア大会のボクシング 男子55kg級の結果は?

    愛知県西尾市の西尾市総合体育館で行われ、2026年10月2日の決勝で山口瑠選手が東京2020オリンピックの銀メダリスト、フィリピンのパーラム選手に3-2で勝ち、金メダルを獲得しました。バンタム級の区分では日本勢52年ぶりの金です。

  • このインタビューはどこで行われましたか?

    2026年10月3日、久屋大通公園のONE ASIA WORLDで開かれたメダリストセレブレーションのステージ後、メディア向けの囲み取材で行いました。

取材情報

項目内容
取材日2026年10月3日(土)18:15ごろの登壇後
競技・種目ボクシング 男子55kg級
結果金メダル
取材した選手山口瑠選手
会場ONE ASIA WORLD(久屋大通公園)メダリストセレブレーション
地図Googleマップで見る
取材しゃちほこニュース

※掲載情報は2026年10月3日時点のものです。選手のコメントは会場での囲み取材をもとに、読みやすいように一部を整えています。競技結果は大会公式サイト、JOC、各競技団体の発表などを参照しました。