2026年10月4日、久屋大通公園「ONE ASIA WORLD」のメダリストセレブレーションに、アジア競技大会のラグビー7人制 男子で銅メダルを獲得した日本代表の主将、古賀由教(こが・よしゆき)選手と、中野剛通(なかの・たけみち)選手が登場しました。しゃちほこニュースがステージ後の囲み取材で話を聞きました。

3位決定戦で韓国に17-5、2大会連続の銅メダル
ラグビー7人制の会場は、名古屋市瑞穂公園ラグビー場(パロマ瑞穂ラグビー場、名古屋市)です。男子日本代表はプール戦でカザフスタンに38-0、韓国に24-14、タイに38-0と3連勝し、準々決勝でフィリピンに28-7で勝ちました。10月3日の3位決定戦で韓国に17-5で勝ち、前回の杭州大会に続く2大会連続の銅メダルを獲得しました。初日のカザフスタン戦では、中野選手が先制トライを決めています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会場 | 名古屋市瑞穂公園ラグビー場(パロマ瑞穂ラグビー場、名古屋市) |
| プール戦 | カザフスタン 38-0、韓国 24-14、タイ 38-0 |
| 準々決勝 | フィリピンに28-7 |
| 3位決定戦 | 10月3日、韓国に17-5で銅メダル |
| 前回大会 | 2023年の杭州大会も銅メダル(2大会連続) |
| 登場時刻 | 10月4日 10:30ごろ |

古賀由教選手・中野剛通選手インタビュー「究極の鬼ごっこみたいなところがある」
古賀選手は28歳。リコーブラックラムズ東京に所属し、主将として日本代表を率いました。中野選手は兵庫県出身の29歳。天理高校、日本体育大学を経て、2019年に愛知県豊田市を拠点とするトヨタヴェルブリッツに入り、2024年からセブンズに専念しています。

――古賀選手、「ハードワークと速さ」を掲げて臨んだ3日間だったと思います。2大会連続のメダルから一夜明けて、主将として今どんな気持ちですか。
古賀選手:嬉しい気持ちと悔しい気持ちと両方あります。
――中野選手はトヨタヴェルブリッツの所属で、地元・愛知での開催でした。いかがでしたか。
中野選手:チームメイトのみんなも、ファンの皆さん、会社の職場の皆さん、たくさんの方の応援で、すごく僕自身のプレーする力になりました。

――ランウェイは初めてですか。
古賀選手・中野選手:はい。
――古賀選手、歩いてみていかがでしたか。
古賀選手:最高な気分。
――試合とランウェイは、どちらが緊張しましたか。
古賀選手:試合の方が緊張しました。
――中野選手はいかがでしたか。
中野選手:今日ね、こんなにたくさんの方の前で、こんなランウェイを経験する機会は、なかなかないので、緊張しました。
――古賀選手が、普段試合をする上で意識しているポイントはありますか。
古賀選手:試合までの準備というところ。準備ができていて、そこが大事かなと思います。

――中野選手は、日々プロとしてやっていく中で、練習で意識しているポイントはありますか。
中野選手:当たり前のことは当たり前にというところで、そういう凡事徹底みたいなところが、すごくプレーにつながるというところを意識しています。
――最後に、中野選手、古賀選手の順で、子どもたちにセブンズラグビーの魅力を伝えてください。
中野選手:速さっていうところがセブンズラグビーの魅力だと思うので、究極の鬼ごっこみたいなところがあるので、そういうところが楽しいところかなと思います。
古賀選手:背が高い人も低い人も、体が大きい人も小さい人も、どんな人でも、足が速い人でも遅い人でも、いろんな楽しみ方ができる。で、自分はやっぱり、やるのもいい魅力ですけど、見たり、こうやっていろんな方に支えてもらってできているので、そういうところはすごい、セブンズラグビーに限らずですけど、スポーツの魅力なのかなって思います。
2大会連続の銅メダルに「嬉しい気持ちと悔しい気持ちと両方あります」と話した主将の古賀選手と、セブンズの魅力を「究極の鬼ごっこみたいなところがある」と語った中野選手。愛知を拠点とするトヨタヴェルブリッツでプレーする中野選手は、チームメイトやファン、職場の皆さんの応援が「すごく僕自身のプレーする力になりました」と話していました。
メダリストセレブレーションとは
メダリストセレブレーションは、アジア競技大会でメダルを獲得した選手が久屋大通公園の「ONE ASIA WORLD」ステージに登場し、来場者と喜びを分かち合うイベントです。9月21日から10月3日は毎日18:00〜19:30、最終日の10月4日は10:00〜12:00に開かれました。

10月4日に登場した全メダリストと登場時刻はONE ASIA WORLD 10月4日(最終日)のスケジュールに、観覧の仕組みや混雑の目安はメダリストセレブレーション観覧ガイドに、会場全体の楽しみ方はONE ASIA WORLD完全ガイドにまとめています。
メダリストインタビュー特集
しゃちほこニュースがメダリストセレブレーション会場で取材した、ほかの選手のインタビューです。
10月4日の取材
- 水球男子(金)稲場悠介選手
- ブレイキン B-Boys(金)Shigekix(半井重幸)選手
- 新体操 団体総合(銀)田口久乃選手・西本愛実選手
- ラグビー7人制 女子(金)須田倫代選手・大内田夏月選手
- 柔道 男子90kg級(金)岡田陸選手
- スポーツクライミング 男子リード(金)鈴木音生選手
- レスリング 女子62kg級(金)尾﨑野乃香選手
- レスリング 女子76kg級(金)鏡優翔選手
- バレーボール男子(銀)新井雄大選手
10月3日の取材
- カヌースラローム 女子カヤックシングル(金)伊藤くるみ選手
- ボクシング 男子70kg級・女子54kg級・男子60kg級(銅)岡澤セオン選手・並木月海選手・北本隼輔選手
- ボクシング 男子55kg級(金)山口瑠選手
- セーリング 混合470級(金)磯崎哲也選手・関友里恵選手
- セーリング 女子49erFX(金)永松瀬羅選手・田中美紗樹選手
- テニス 混合ダブルス(金)柴原瑛菜選手
- テニス 男子ダブルス(金)楠原悠介選手・中川舜祐選手
- テニス 男子シングルス(銅)松岡隼選手
10月2日の取材
- テコンドー 女子個人プムセ(銅)丹羽結子選手
- アーチェリー コンパウンド女子個人(金)ヌリサ・ディアン・アシュリファ選手・インドネシア
- レスリング 男子グレコローマン67kg級(銀)曽我部京太郎選手・60kg級(銅)鈴木絢大選手
- レスリング 男子グレコローマン97kg級(金)仲里優力選手
10月1日の取材
- 競泳 女子100m背泳ぎ・4×100mメドレーリレー(銀)女子200m背泳ぎ(銅)白井璃緒選手
- eスポーツ Identity V 第五人格(銀)神谷凌選手と日本代表
- 飛込 男子10m高飛込(銀)玉井陸斗選手
- 柔道 女子52kg級(銅)藤城心選手
- スポーツクライミング 男子ボルダー(銅)楢﨑智亜選手
- スポーツクライミング 男子ボルダー(金)安楽宙斗選手
- 柔道 男子60kg級・女子48kg級(金)近藤隼斗選手・近藤美月選手
9月30日の取材
- eスポーツ PUBG MOBILE(金)タイ代表
- バドミントン 女子ダブルス(銅)女子団体(銀)中西貴映選手
- バドミントン 女子ダブルス(銅)女子団体(銀)岩永鈴選手
- ハンドボール男子(銅)水町孝太郎選手
- 陸上 女子4×100mリレー(銅)御家瀬緑選手
- 陸上 女子200m(金)女子100m(銀)シャンティ・ペレイラ選手・シンガポール
9月29日の取材
- eスポーツ NARAKA: BLADEPOINT(銀)タイ代表
- 競泳 男子200m背泳ぎ(金)西小野皓大選手
- クラッシュ 男子81kg級(銅)大吉賢選手
- 陸上 女子マラソン競歩(銅)梅野倖子選手
- 陸上 女子5000m・10000m(銀)1500m(銅)田中希実選手
- 卓球 女子団体(銀)長﨑美柚選手
- 卓球 女子団体(銀)面手凛選手
- 卓球 女子団体・女子ダブルス(銀)女子シングルス(銅)早田ひな選手
9月28日の取材
- 競泳 男子200m個人メドレー(金)松下知之選手
- アーティスティックスイミング デュエット・チーム(銀)比嘉もえ選手
- BMXレーシング男子(金)中井飛馬選手
- 総合馬術 団体(銀)個人(銅)大岩義明選手
- 陸上 女子やり投(銅)武本紗栄選手
- 陸上 女子やり投(銀)北口榛花選手
- 射撃 男子10mエアピストル団体(銀)インドネシア代表
- eスポーツ ポケモンユナイト(金)佐藤博希選手
9月27日の取材
- eスポーツ 対戦格闘団体戦(銀)樋口孝治郎選手・中山大地選手・澤田彰仁選手/ぷよぷよ(銅)タナラック選手・タイ
- バスケットボール女子(銀)常田亜美選手
- カヌー 混合カヤックペア500m(銅)井上暉央選手・福田りん選手
- フェンシング女子フルーレ団体(金)辻すみれ選手
- BMXフリースタイル男子パーク(金)中村輪夢選手
9月26日の取材
- バスケットボール3×3女子(金)堀内桜花選手・山本遥香選手
- 体操女子団体(銀)岸里奈選手・中村遥香選手
- フェンシング男子フルーレ 個人・団体(金)飯村一輝選手
- 陸上 女子七種競技(金)田中友梨選手
- 武術太極拳(銀)孫家閎選手・チャイニーズタイペイ
よくある質問(FAQ)
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古賀由教選手・中野剛通選手はどんな選手ですか?
ラグビー7人制男子の日本代表です。古賀選手は28歳で主将、リコーブラックラムズ東京に所属しています。中野選手は兵庫県出身の29歳で、愛知県豊田市を拠点とするトヨタヴェルブリッツに所属しています。
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アジア大会のラグビー7人制 男子の結果は?
2026年10月3日、名古屋市瑞穂公園ラグビー場で行われた3位決定戦で、日本が韓国に17-5で勝ち、前回の杭州大会に続く2大会連続の銅メダルを獲得しました。
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このインタビューはどこで行われましたか?
2026年10月4日、久屋大通公園のONE ASIA WORLDで開かれたメダリストセレブレーション(最終日)のステージ後、メディア向けの囲み取材で行いました。
取材情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 取材日 | 2026年10月4日(日)10:30ごろの登壇後 |
| 競技・種目 | ラグビー7人制 男子 |
| 結果 | 銅メダル(2大会連続) |
| 取材した選手 | 古賀由教選手(主将)・中野剛通選手 |
| 会場 | ONE ASIA WORLD(久屋大通公園)メダリストセレブレーション |
| 地図 | Googleマップで見る |
| 取材 | しゃちほこニュース |
※掲載情報は2026年10月4日時点のものです。選手のコメントは会場での囲み取材をもとに、読みやすいように一部を整えています。競技結果は大会公式サイト、JOC、各競技団体の発表などを参照しました。