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新井雄大選手インタビュー バレーボール男子 銀|主将が語る「みんなが作り上げたチーム」【アジア大会2026】

2026年10月4日、久屋大通公園「ONE ASIA WORLD」のメダリストセレブレーションに、アジア競技大会のバレーボール男子で銀メダルを獲得した日本代表の主将、新井雄大(あらい・ゆうだい)選手が登場しました。しゃちほこニュースがステージ後の囲み取材で話を聞きました。

銀メダルと花束を手に笑顔を見せるバレーボールの新井雄大選手

予選から勝ち上がり、準決勝で中国にフルセット勝ち。銀メダル

日本は予選グループAでウズベキスタン、カザフスタン、パキスタンに3連勝し、準々決勝でカタールに3-0、準決勝で中国にフルセットの3-2で勝って決勝に進みました。10月3日の決勝はイランに敗れ、銀メダルとなりました。決勝の会場は、岡崎中央総合公園総合体育館(愛知県岡崎市)です。前回の杭州大会は銅メダルでした。

項目内容
決勝の会場岡崎中央総合公園総合体育館(愛知県岡崎市)
予選グループA3戦全勝(ウズベキスタン、カザフスタン、パキスタン)
準々決勝カタールに3-0
準決勝中国に3-2
決勝10月3日、イランに敗れて銀メダル
登場時刻10月4日 11:15ごろ
銀メダルを手に並ぶバレーボール男子の日本代表
バレーボール男子で銀メダルを獲得した日本代表(10月4日、囲み取材の会場で)

新井雄大選手インタビュー「みんなが作り上げたチーム」

新井選手は新潟県上越市出身の28歳。上越総合技術高校、東海大学を経て、2021年に広島サンダーズ(当時はJTサンダーズ広島)に入りました。今大会は日本代表の主将を務め、前回の杭州大会にも出場しています。

銀メダルを手に取材に応じるバレーボールの新井雄大選手

――ランウェイのイベントに参加してみて、いかがでしたか。

新井選手:本当に楽しかったですし、あんだけいろんな人が集まってくれて、祝福してくれるっていうのは、選手にとってはすごいありがたいことだと思うので、貴重な経験ができたなと思います。

――主将として、今大会で意識していたことはありますか。

新井選手:僕は何をやるとかじゃなく、このチームは、本当に一人一人が積極的に、いろんな力があって作り上げたチームだと思うので、僕はどうこうというより、みんなが作り上げたチームだと思います。

銀メダルと花束を手にするバレーボールの新井雄大選手

――若い選手の多いチームでした。チームをまとめるときに、心がけていることはありますか。

新井選手:若い選手が多いんですけど、経験がある、代表を経験している選手とかもいます。いろんな選手がいる中で、自信があるプレーが各々ある。そこを発揮してもらうことがやっぱり一番大事だと思いますし、その個性を一人一人が持って、このチームに貢献するっていう形ができるのかなと。

――子どもたちに、バレーボールの魅力を伝えるとしたら、どのように伝えますか。

新井選手:やっぱりこれだけ速いスピードだったり、海外だったら僕らより身長が高い選手が多い中で、それでも勝っていくために、僕らが必死にボールをつないだり、そのつないだボールを必死に決めたりっていう…、なかなかできない、難しいスポーツですけど。低い身長でも、世界で戦えるっていうことを証明できるように僕らもやってるので、そこを見てもらいたいです。

――最後に、応援してくれたファンの皆様にメッセージをお願いします。

新井選手:本当に応援ありがとうございました。目標としていた金メダルは届かなかったですけど、皆さんの応援のおかげで、こうやっていいチームを作り上げることができましたし、相手国がアジア選手権のAチームでずっと来てた中で、僕らは短期間で作り上げたチームでこの結果を残すことができました。すごいチームだと思いますし、それを作り上げたのは僕らだけじゃなくて、ファンの皆さんだったり、応援してくれる方々のおかげだと感謝しています。


主将として「みんなが作り上げたチーム」と仲間をたたえた新井選手。短期間で作り上げたチームで銀メダルをつかみ、子どもたちには「低い身長だとかでも、世界で戦えるっていうことを証明できるように」戦う姿を見てほしいと語りました。

メダリストセレブレーションとは

メダリストセレブレーションは、アジア競技大会でメダルを獲得した選手が久屋大通公園の「ONE ASIA WORLD」ステージに登場し、来場者と喜びを分かち合うイベントです。9月21日から10月3日は毎日18:00〜19:30、最終日の10月4日は10:00〜12:00に開かれました。

10月4日のONE ASIA WORLD。テレビ塔の下のメダリストセレブレーションのステージ
最終日10月4日(日)のメダリストセレブレーション。テレビ塔前のステージは朝から大勢の人でにぎわいました

10月4日に登場した全メダリストと登場時刻はONE ASIA WORLD 10月4日(最終日)のスケジュールに、観覧の仕組みや混雑の目安はメダリストセレブレーション観覧ガイドに、会場全体の楽しみ方はONE ASIA WORLD完全ガイドにまとめています。

メダリストインタビュー特集

しゃちほこニュースがメダリストセレブレーション会場で取材した、ほかの選手のインタビューです。

10月4日の取材

10月3日の取材

10月2日の取材

10月1日の取材

9月30日の取材

9月29日の取材

9月28日の取材

9月27日の取材

9月26日の取材

よくある質問(FAQ)

  • 新井雄大選手はどんな選手ですか?

    バレーボール男子の日本代表で、新潟県上越市出身の28歳です。東海大学を経て広島サンダーズに所属し、2026年のアジア大会では日本代表の主将を務めました。

  • アジア大会のバレーボール男子の結果は?

    日本は予選から勝ち上がり、準決勝で中国に3-2で勝って決勝に進みました。2026年10月3日、岡崎中央総合公園総合体育館(愛知県岡崎市)での決勝でイランに敗れ、銀メダルを獲得しました。

  • このインタビューはどこで行われましたか?

    2026年10月4日、久屋大通公園のONE ASIA WORLDで開かれたメダリストセレブレーション(最終日)のステージ後、メディア向けの囲み取材で行いました。

取材情報

項目内容
取材日2026年10月4日(日)11:15ごろの登壇後
競技・種目バレーボール 男子
結果銀メダル
取材した選手新井雄大選手(主将)
会場ONE ASIA WORLD(久屋大通公園)メダリストセレブレーション
地図Googleマップで見る
取材しゃちほこニュース

※掲載情報は2026年10月4日時点のものです。選手のコメントは会場での囲み取材をもとに、読みやすいように一部を整えています。競技結果は大会公式サイト、JOC、各競技団体の発表などを参照しました。