2026年10月4日、久屋大通公園「ONE ASIA WORLD」のメダリストセレブレーションに、アジア競技大会の水球男子で金メダルを獲得した日本代表の主将、稲場悠介(いなば・ゆうすけ)選手が登場しました。しゃちほこニュースがステージ後の囲み取材で話を聞きました。

決勝はカザフスタンに24-7、前回の杭州大会に続く2連覇
水球男子の会場は、名古屋市総合体育館のレインボープール(名古屋市)です。日本は全勝で勝ち上がり、10月2日の準決勝でイランに26-12、10月3日の決勝でカザフスタンを24-7で破って金メダルを獲得しました。前回2023年の杭州大会に続く、2大会連続の金メダルです。主将の稲場選手は、大会通算20得点を挙げました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会場 | 名古屋市総合体育館 レインボープール(名古屋市) |
| 準決勝 | 10月2日、イランに26-12 |
| 決勝 | 10月3日、カザフスタンに24-7(前半13-2)で金メダル |
| 前回大会 | 2023年の杭州大会も金メダル(2大会連続) |
| 登場時刻 | 10月4日 10:00ごろ |

稲場悠介選手インタビュー「水球は本当に多くのスポーツの特性を持った競技」
稲場選手は富山市出身の26歳。第一学院高校、新潟産業大学を経て、ブルボンウォーターポロクラブ柏崎(新潟県柏崎市)でプレーしています。2025年の世界選手権でも日本代表の主将を務めました。

――ランウェイは初めてですか。参加してみていかがでしたか。
稲場選手:いや、もう最高でした。本当に多くの方々に応援していただいて、嬉しかったです。皆さんの前で優勝のメダルを披露できたのも嬉しかったです。
――主将として大会通算20得点を挙げて、チームは2連覇。一夜明けた今、どんなお気持ちですか。
稲場選手:もう本当に、まだ数時間しか経ってないと思うんですけど、嬉しい気持ちでいっぱいですし、本当にこれからもっともっと頑張らないといけないなっていうふうに思います。
――主将として、今大会で意識していたことはありますか。
稲場選手:リーダーとしてチームを引っ張ることもそうですけど、やっぱりチームをまとめるっていうのを意識して、本当に頑張りました。
――今回、水球の魅力が多くの人に伝わったと思います。稲場選手から、水球の魅力を伝えていただけますか。
稲場選手:水球は本当に多くのスポーツの特性を持った競技です。スピードだったり力強さだったり、ボール競技の特性も含めたスポーツです。とても面白いスポーツなので、ぜひ、プールに来ていただいて見てもらえたら嬉しいなというふうに思います。
主将として大会通算20得点を挙げ、チームの2連覇に貢献した稲場選手。「チームをまとめるっていうのを意識して、本当に頑張りました」と振り返り、機会があればぜひプールに来て水球を見てほしいと呼びかけていました。
メダリストセレブレーションとは
メダリストセレブレーションは、アジア競技大会でメダルを獲得した選手が久屋大通公園の「ONE ASIA WORLD」ステージに登場し、来場者と喜びを分かち合うイベントです。9月21日から10月3日は毎日18:00〜19:30、最終日の10月4日は10:00〜12:00に開かれました。

10月4日に登場した全メダリストと登場時刻はONE ASIA WORLD 10月4日(最終日)のスケジュールに、観覧の仕組みや混雑の目安はメダリストセレブレーション観覧ガイドに、会場全体の楽しみ方はONE ASIA WORLD完全ガイドにまとめています。
メダリストインタビュー特集
しゃちほこニュースがメダリストセレブレーション会場で取材した、ほかの選手のインタビューです。
10月4日の取材
- ブレイキン B-Boys(金)Shigekix(半井重幸)選手
- 新体操 団体総合(銀)田口久乃選手・西本愛実選手
- ラグビー7人制 男子(銅)古賀由教選手・中野剛通選手
- ラグビー7人制 女子(金)須田倫代選手・大内田夏月選手
- 柔道 男子90kg級(金)岡田陸選手
- スポーツクライミング 男子リード(金)鈴木音生選手
- レスリング 女子62kg級(金)尾﨑野乃香選手
- レスリング 女子76kg級(金)鏡優翔選手
- バレーボール男子(銀)新井雄大選手
10月3日の取材
- カヌースラローム 女子カヤックシングル(金)伊藤くるみ選手
- ボクシング 男子70kg級・女子54kg級・男子60kg級(銅)岡澤セオン選手・並木月海選手・北本隼輔選手
- ボクシング 男子55kg級(金)山口瑠選手
- セーリング 混合470級(金)磯崎哲也選手・関友里恵選手
- セーリング 女子49erFX(金)永松瀬羅選手・田中美紗樹選手
- テニス 混合ダブルス(金)柴原瑛菜選手
- テニス 男子ダブルス(金)楠原悠介選手・中川舜祐選手
- テニス 男子シングルス(銅)松岡隼選手
10月2日の取材
- テコンドー 女子個人プムセ(銅)丹羽結子選手
- アーチェリー コンパウンド女子個人(金)ヌリサ・ディアン・アシュリファ選手・インドネシア
- レスリング 男子グレコローマン67kg級(銀)曽我部京太郎選手・60kg級(銅)鈴木絢大選手
- レスリング 男子グレコローマン97kg級(金)仲里優力選手
10月1日の取材
- 競泳 女子100m背泳ぎ・4×100mメドレーリレー(銀)女子200m背泳ぎ(銅)白井璃緒選手
- eスポーツ Identity V 第五人格(銀)神谷凌選手と日本代表
- 飛込 男子10m高飛込(銀)玉井陸斗選手
- 柔道 女子52kg級(銅)藤城心選手
- スポーツクライミング 男子ボルダー(銅)楢﨑智亜選手
- スポーツクライミング 男子ボルダー(金)安楽宙斗選手
- 柔道 男子60kg級・女子48kg級(金)近藤隼斗選手・近藤美月選手
9月30日の取材
- eスポーツ PUBG MOBILE(金)タイ代表
- バドミントン 女子ダブルス(銅)女子団体(銀)中西貴映選手
- バドミントン 女子ダブルス(銅)女子団体(銀)岩永鈴選手
- ハンドボール男子(銅)水町孝太郎選手
- 陸上 女子4×100mリレー(銅)御家瀬緑選手
- 陸上 女子200m(金)女子100m(銀)シャンティ・ペレイラ選手・シンガポール
9月29日の取材
- eスポーツ NARAKA: BLADEPOINT(銀)タイ代表
- 競泳 男子200m背泳ぎ(金)西小野皓大選手
- クラッシュ 男子81kg級(銅)大吉賢選手
- 陸上 女子マラソン競歩(銅)梅野倖子選手
- 陸上 女子5000m・10000m(銀)1500m(銅)田中希実選手
- 卓球 女子団体(銀)長﨑美柚選手
- 卓球 女子団体(銀)面手凛選手
- 卓球 女子団体・女子ダブルス(銀)女子シングルス(銅)早田ひな選手
9月28日の取材
- 競泳 男子200m個人メドレー(金)松下知之選手
- アーティスティックスイミング デュエット・チーム(銀)比嘉もえ選手
- BMXレーシング男子(金)中井飛馬選手
- 総合馬術 団体(銀)個人(銅)大岩義明選手
- 陸上 女子やり投(銅)武本紗栄選手
- 陸上 女子やり投(銀)北口榛花選手
- 射撃 男子10mエアピストル団体(銀)インドネシア代表
- eスポーツ ポケモンユナイト(金)佐藤博希選手
9月27日の取材
- eスポーツ 対戦格闘団体戦(銀)樋口孝治郎選手・中山大地選手・澤田彰仁選手/ぷよぷよ(銅)タナラック選手・タイ
- バスケットボール女子(銀)常田亜美選手
- カヌー 混合カヤックペア500m(銅)井上暉央選手・福田りん選手
- フェンシング女子フルーレ団体(金)辻すみれ選手
- BMXフリースタイル男子パーク(金)中村輪夢選手
9月26日の取材
- バスケットボール3×3女子(金)堀内桜花選手・山本遥香選手
- 体操女子団体(銀)岸里奈選手・中村遥香選手
- フェンシング男子フルーレ 個人・団体(金)飯村一輝選手
- 陸上 女子七種競技(金)田中友梨選手
- 武術太極拳(銀)孫家閎選手・チャイニーズタイペイ
よくある質問(FAQ)
-
稲場悠介選手はどんな選手ですか?
水球男子日本代表の主将で、富山市出身の26歳です。ブルボンウォーターポロクラブ柏崎(新潟県柏崎市)でプレーし、2026年のアジア大会では大会通算20得点を挙げました。
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アジア大会の水球男子の結果は?
2026年10月3日、名古屋市総合体育館レインボープールで行われた決勝で、日本がカザフスタンを24-7で破り、前回の杭州大会に続く2大会連続の金メダルを獲得しました。
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このインタビューはどこで行われましたか?
2026年10月4日、久屋大通公園のONE ASIA WORLDで開かれたメダリストセレブレーション(最終日)のステージ後、メディア向けの囲み取材で行いました。
取材情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 取材日 | 2026年10月4日(日)10:00ごろの登壇後 |
| 競技・種目 | 水球 男子 |
| 結果 | 金メダル(2大会連続) |
| 取材した選手 | 稲場悠介選手(主将) |
| 会場 | ONE ASIA WORLD(久屋大通公園)メダリストセレブレーション |
| 地図 | Googleマップで見る |
| 取材 | しゃちほこニュース |
※掲載情報は2026年10月4日時点のものです。選手のコメントは会場での囲み取材をもとに、読みやすいように一部を整えています。競技結果は大会公式サイト、JOC、各競技団体の発表などを参照しました。