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尾﨑野乃香選手インタビュー レスリング 女子62kg級 金|決勝は「本当にゾーンに入っているぐらい集中していたかなと思います」【アジア大会2026】

2026年10月4日、久屋大通公園「ONE ASIA WORLD」のメダリストセレブレーションに、アジア競技大会のレスリング 女子62kg級で金メダルを獲得した尾﨑野乃香(おざき・ののか)選手が登場しました。しゃちほこニュースがステージ後の囲み取材で話を聞きました。

取材に応じるレスリングの尾﨑野乃香選手

全3試合無失点、前回の銀から初の頂点

レスリングの会場は、名古屋市稲永スポーツセンター(名古屋市港区)です。尾﨑選手は女子62kg級で、準々決勝を12-0、準決勝を6-0で勝ち上がり、10月1日の決勝で北朝鮮のキム・オクジュ選手に3-0で勝って金メダルを獲得しました。全3試合を無失点で終え、前回2023年の杭州大会の銀メダルから、初めてアジア大会の頂点に立ちました。

項目内容
会場名古屋市稲永スポーツセンター(名古屋市港区)
勝ち上がり準々決勝 12-0、準決勝 6-0
決勝10月1日、北朝鮮のキム・オクジュ選手に3-0で金メダル
前回大会2023年の杭州大会は銀メダル
登場時刻10月4日 11:00ごろ
日の丸を手に並ぶレスリングの日本代表
日の丸を手に並ぶレスリングのメダリスト(10月4日、囲み取材の会場で)

尾﨑野乃香選手インタビュー「本当にゾーンに入っているぐらい集中していたかなと思います」

尾﨑選手は東京都出身の23歳。帝京高校から慶應義塾大学に進みました。2022年と2023年の世界選手権で優勝。2024年のパリオリンピックでは68kg級で銅メダルを獲得しています。

金メダルを手に並ぶ尾﨑野乃香選手(左)と石井亜海選手
尾﨑選手(左)と、女子68kg級で金メダルの石井亜海選手

――前回の杭州大会は銀メダルでした。今回初めて頂点に立った気持ちはいかがですか。

尾﨑選手:母国開催でしたし、本当に金メダルを取りたいと思ってやってきたので、強豪との決勝戦だったんですけど、うまく自分の持ち味を生かしたレスリングができたから勝てたかなと思います。

――決勝は終盤、相手が焦って攻めてきても、かなり落ち着いて見えました。試合の時はどんな意識でしたか。

尾﨑選手:足を触られたシーンのことは忘れていて、映像で見てから、そんなこともあったなと思うぐらいで、すごく集中していたので、本当にゾーンに入っているぐらい集中していたかなと思います。普段の練習でも試合のことを意識してやりますけど、今回の試合はすごくいい集中力で臨めたかなと思います。

――子どもたちに、レスリングの魅力を伝えるとしたら、どのように伝えますか。

尾﨑選手:1対1で戦う競技ですけど、やっぱり迫力があって、見てる選手にも、見てる観客の人たちにも、そのダイナミックな動きに魅了されると思うんですけど、子どもたちもみんなそういうところにかっこいいと思うんじゃないかなと思います。なので、ちょっとレスリング体験してみるだけでも、始めてみるといいなと思います。


前回の杭州大会の銀メダルから、全3試合無失点で頂点に立った尾﨑選手。決勝は「本当にゾーンに入っているぐらい集中していたかなと思います」と振り返り、子どもたちには「ちょっとレスリング体験してみるだけでも、始めてみるといいなと思います」と呼びかけていました。

メダリストセレブレーションとは

メダリストセレブレーションは、アジア競技大会でメダルを獲得した選手が久屋大通公園の「ONE ASIA WORLD」ステージに登場し、来場者と喜びを分かち合うイベントです。9月21日から10月3日は毎日18:00〜19:30、最終日の10月4日は10:00〜12:00に開かれました。

10月4日のONE ASIA WORLD。テレビ塔の下のメダリストセレブレーションのステージ
最終日10月4日(日)のメダリストセレブレーション。テレビ塔前のステージは朝から大勢の人でにぎわいました

10月4日に登場した全メダリストと登場時刻はONE ASIA WORLD 10月4日(最終日)のスケジュールに、観覧の仕組みや混雑の目安はメダリストセレブレーション観覧ガイドに、会場全体の楽しみ方はONE ASIA WORLD完全ガイドにまとめています。

メダリストインタビュー特集

しゃちほこニュースがメダリストセレブレーション会場で取材した、ほかの選手のインタビューです。

10月4日の取材

10月3日の取材

10月2日の取材

10月1日の取材

9月30日の取材

9月29日の取材

9月28日の取材

9月27日の取材

9月26日の取材

よくある質問(FAQ)

  • 尾﨑野乃香選手はどんな選手ですか?

    レスリング女子の日本代表で、東京都出身の23歳です。帝京高校から慶應義塾大学に進み、2022年と2023年の世界選手権で優勝、2024年のパリオリンピックでは68kg級で銅メダルを獲得しました。

  • アジア大会のレスリング 女子62kg級の結果は?

    2026年10月1日、名古屋市稲永スポーツセンターで行われた決勝で、尾﨑野乃香選手が北朝鮮のキム・オクジュ選手に3-0で勝ち、金メダルを獲得しました。全3試合を無失点で終えています。

  • このインタビューはどこで行われましたか?

    2026年10月4日、久屋大通公園のONE ASIA WORLDで開かれたメダリストセレブレーション(最終日)のステージ後、メディア向けの囲み取材で行いました。

取材情報

項目内容
取材日2026年10月4日(日)11:00ごろの登壇後
競技・種目レスリング 女子62kg級
結果金メダル
取材した選手尾﨑野乃香選手
会場ONE ASIA WORLD(久屋大通公園)メダリストセレブレーション
地図Googleマップで見る
取材しゃちほこニュース

※掲載情報は2026年10月4日時点のものです。選手のコメントは会場での囲み取材をもとに、読みやすいように一部を整えています。競技結果は大会公式サイト、JOC、各競技団体の発表などを参照しました。